お悩み解決
遺伝なのかヒゲも体毛も全体的にすごく濃くて、中学3年生くらいからそれが嫌で毛を減らしたい・無くしたいと強く思っていました。
また、仕事で、人前に出る機会が多く、少しだけメイクをしてもらっています。
メイクの前にヒゲを剃るのですが、肌が弱いので電気シェーバーでも荒れて、剃刀負けのようになっていました。
剃っても青く残って見えたりします。
色々と悩んだ結果、仕事柄周りにも脱毛をしている男性が多かったので、思い切ってやることにしました。
ヒゲ以外のスネや太ももの毛も気になっていたため、これを機に一気に全身の脱毛をお願いしました。
今では、「なぜもっと早くしなかったんだろう」と後悔しているくらいです。
肌の弱い自分も解決
ヒゲが濃くて、朝しっかり剃って出かけても、夕方になると生えてきてしまいます。
他の人よりも濃いのかもしれないと思い悩み始めたのは中学生の頃でした。
今回、脱毛を決意したのは、大前提として、ヒゲが濃いことが嫌でなんとかしたかったこと。
今は学生ですが人前に出る機会があって、身だしなみには気を使うべきだとそれまでにも意識はしていました。
おまけに、僕はアトピー性皮膚炎で肌がとても弱いんです。
カミソリでも電動シェーバーでも肌が荒れてしまい、痛くて…それが嫌でした。
しっかり剃りたいからと強めにあててしまうと皮膚が剥けてしまったり、色々調べたり試したり、良い方法は見つかりませんでした。
僕は同時に起業していましたので、結構忙しい学生だったんです。
朝の準備の時間をなるべく短縮したいというのがありました。
時間に追われ、急かされることが好きではないので、朝起きたら着替えてそのまま出かけられるくらい、準備に時間をかけたくない、ずっとそう思っていました。
痛みを伴うことが多かったこともあり、ヒゲを剃る5〜10分がすごく嫌で、その時間をなくせるならと脱毛をしようと思ったんです。
コンプレックスが解消
全身の毛が濃いので、自分のことを不潔だな…と悩んでいるくらいでした。
毛が濃い方だということは小学校高学年くらいから感じていましたが、そんなに気にはしていませんでした。
本格的に気にし始めたのは、社会人になってからです。
スーツを着て身だしなみに気をつけるようになって、お客様に名刺を渡したり、商品のプレゼンをするときに、自分の手に目がいくようになって、意識し始めました。
意識し始めるともう止まりません。
毎日のように剃ったり抜いたりしていました。
また、夏に短パンを履くようになると、すね毛が目立ってしまって、もっと綺麗に服を着たいと思うようになりました。
誰に何か言われることはないのですが、自分が嫌悪感を抱くことが増えたんです。
まだ1回だけなのに、生えてくるスピードが遅くなったんです。
これにはとても驚きました。
今までのことを思ったら、それだけでも十分嬉しかったんです。
初めての脱毛サロンでとても緊張していましたが、施術してくれた方も、その他のスタッフの方もとても感じが良く、ここに決めました。
僕は父が外国人で、今まで、『脱毛の機械は黒い色に反応するから、肌の色が濃いと肌そのものを傷めてしまって施術できない』と言われたことがあって、自分はきっと無理なんだろうと諦めていました。
でも、ここに出会えて良かった！
話を聞いてみると、施術できる場合もあると言われて…試してみることにしました。
痛みも心配でしたが、僕はほぼ全くと言っていいほど痛みを感じなかったので、そこは安心でした。
試してみた結果、希望のメニューはすべて完了し、今では、あんなに悩んでいたのがウソのように「毛」についても悩みはありません。
僕のように、諦めている外国人はたくさんいると思います。
不安はたくさんあるけれど、試してみる勇気も必要だと思います。
悩んでいるなら、ぜひおすすめしたいと思います。